2008年04月04日

ヤマハリビングテック その2

Ca390063 さて、前回も少し書きました人造大理石シンクですが…
私は正直今まで『ゼイタク品』だと思っていました。
見た目重視で、高いばっかりで…。

ゴメンナサイ。偏見でしたね。



[E:diamond]人大シンクのメリット[E:diamond]
@人大天板との継ぎ目が無いところ
→継ぎ目に汚れがたまる心配なし。

A傷がついても、お手入れでもとどおり
→なんとナイロンたわしでこするだけ。

B好きな色を見ながらお料理[E:note]
→好きな色を扉に選んでも調理中は実際目に入りませんものね。



そんなわけで、いっぺんに人大シンクファンになってしまった私でした。



ところで…人大シンクというとヤマハさんがやはり有名ですが、
実は他メーカーでも扱っています。
例えば、ミカドさんとかサンウェーブさんとか…。



Img01_typeImg02_type それでも、人大シンクといえば「ヤマハのキッチン」
というイメージが強いのは,
もちろん最初に発売したせいもありますが、
カワイイ半円形の人大シンクの
インパクトが強かったのかもしれません。


実際には…、インパクトはあるものの、よく売れているのは
使い勝手のいい四角形のシンクだというのが面白いところです。

posted by トノ at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ショールーム訪問記
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