



「ちょっと待って!お母さんより大きくなってないか???」
通り過ぎる息子を捕まえて横に並ばせ、娘2に「どっちが大きい?」と聞いたところ
娘2−お兄ちゃん。
おおーっっ!ついに子どもに背を抜かされる日がっっ!!一人で感無量のハハ…

息子はもともと大きいほうではなく、このごろでは数ミリですが娘2に抜かされたことも。
さかのぼれば3歳児検診の時には、「これ以上太ったら肥満です」と言われた息子。
なぜか今では「全然体重増えな〜い」と何ともうらやましいことを言う40キロ台前半。
ちょっとだけ息子を見上げながら、いろんな思いが交錯するのでした。
子育てで、本当に子どもとべったりいられる時期はあっという間。
そんな日々を懐かしく思いつつ、子どもの成長をうれしく思うハハなのでした
